糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
小項目1、ア、農家への回答はどのように行ったのかについては、沖縄さとうきび振興組合に確認したところ、同振興組合から糸満市さとうきび生産組合に対して回答書を令和4年7月22日付で通知し、糸満市さとうきび生産組合から組合員に対して回答書が通知されたと聞いております。
小項目1、ア、農家への回答はどのように行ったのかについては、沖縄さとうきび振興組合に確認したところ、同振興組合から糸満市さとうきび生産組合に対して回答書を令和4年7月22日付で通知し、糸満市さとうきび生産組合から組合員に対して回答書が通知されたと聞いております。
小項目1、7月の糸満市さとうきび生産組合から沖縄さとうきび振興組合への質問状に対する回答について伺う。ア、質問状1、農家から脱葉処理の経費として1トン当たり900円を徴収しているが、一部脱葉処理していないまま圧搾しているとの情報があるが事実か。イ、質問状2、何年頃から行われていたのか。
◆9番(長嶺安浩議員) 今回の組合のトラブルは、市の直接的事業ではないので市へ責任追及することは適当でないことを十分理解しますが、糸満市さとうきび生産組合を含め農家への改善策を示せるよう市の要望を組合側にお伝え頂きたいと思います。よろしくお願いします。 続きまして再質問を行いたいと思います。さとうきびの脱葉工程と農家の費用負担について。
22日水曜日に、村さとうきび生産組合の初荷式がございました。今期は5,055トンを見込んでいるようですけれども、状況として増えそうだという報告を受けております。 23日木曜日、臨時議会に出席しております。
次に、Ⅲ型給水所の増設要請について、伊良部地区さとうきび生産組合及び宮古地区トラック事業協同組合から要望のあった国営かんがい排水事業におけるⅢ型施設の給水所増設要請がありましたが、その後要請の進展はどのようになっているのか伺います。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) Ⅲ型給水所増設要望についてお答えいたします。
平成26年10月に西原町さとうきび生産組合副組合長、平成28年10月から同組合長に就任されております。幸地自治会から推薦を受けております。 以上、農業委員会委員の選任について、係る同意第7号から第17号につきまして一括して説明させていただきました。以上が提案理由であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
なぜその話をやるかと言うと、うちの惣慶区のほうでさとうきび生産組合のほうで研修がありました。その当日に、一輪車、くわが盗難に遭う被害があり、そういった面から翌日、サトウキビ担当の方にこういったものがあったから、ちょっと注意喚起をしてくれというようなことがありまして、やはり人目が届かないところでは何があるかわからない。またそういった作物泥棒もあるかもしれないし、買ってきた堆肥泥棒もあるかもしれない。
新製糖工場建設には莫大な費用がかかることから、より高率補助事業の導入を求め、去った11月27日大浜公民館にて、石垣市さとうきび生産組合、JAおきなわ八重山地区本部主催による新石垣島製糖工場早期建設総決起大会が実施されました。石垣市としましても、今後ともさとうきび生産の安定に向け取り組んでまいります。 2点目の食肉センターのHACCP取得状況についてお答えいたします。
7月に入りまして、2日火曜日でございますが、村さとうきび生産組合の総代会に出席いたしました。平成30年、平成31年季の生産量につきまして、台風の影響もございましたが5,103トンとなりまして、5,000トンをクリアして、ほっとしたところでございます。 8日月曜日、北部市町村議会議員・事務局職員研修及びスポーツ・レク大会交流会ということで、歓迎の挨拶をさせていただいております。
ご指摘のハーベスターの利用料金を安くしてほしいということでございますが、これは平成29年11月30日付けで、名護、羽地、久志、3地区のさとうきび生産組合より、1トン当たり、名護市のほうから1,000円の助成ができないかという要望もあったと伺ってございます。
普及台数については、現在宮古地区さとうきび生産組合に登録されている台数で68台となっております。 それから、株出し栽培管理機は栽培面積に対しての普及率はどのくらいかとの質問であります。
また、今年度は、松田区さとうきび生産組合より要望のありました、ハーベスター2台が、JAの事業主体で導入されることとなっており、更なる増産が図られるものだと考えています。 パインアップルについては、引き続き、営農指導に努め、村育苗施設を活用した新品種や優良種苗の確保・増産を図っていきます。
28日水曜日、村さとうきび生産組合の総代会がございまして、平成28、29年期は前年度より2,000トン増産の7,212トンということで、大変喜んでおります。 7月に入りまして1日、漢那ビーチの海開きでございました。ことしから観光協会が管理委託のほうを実施しております。 3日水曜日、松田区の行政委員会に出席しまして、潟原、真平原の草地の取り扱いについて村の考え方を伝えております。
平成26年10月に西原町さとうきび生産組合副組合長、平成28年10月から同組合長に就任されております。幸地自治会から推薦を受けております。 以上、農業委員会の委員の選任についてかかる同意第9号から同意第17号及び第19号、第20号につきまして、一括して説明をさせていただきました。以上が提案理由であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
本町農業の基幹作物であるさとうきびは、生産者の高齢化や担い手の減少、及び台風による被害等により厳しい状況にありますが、町さとうきび生産組合をはじめとする関係団体と連携し、優良種苗の普及や古株更新の奨励、病害虫防除、機械化の推進等に取り組み生産の向上に努めます。
次に、ハーベスター利用料金の値下げ、3,000円まで下げてもいいんじゃないかというお話ですけども、ハーベスター利用料金の再設定につきましては、ハーベスター運営協議会、それから関係機関、市、それからJAのさとうきび対策室、それから各製糖工場、各地区のさとうきび生産組合、それから宮古地区さとうきび技術委員会と会議の場を設けて議論を進めていきたいと考えております。
この協議会の立ち上げの当初から変わった肩書きなのですが、西原町商工会会長、それから西原町さとうきび生産組合、それから沖縄協同青果株式会社、それからJAおきなわ西原支店園芸部会花卉部、それからJAおきなわ西原支店女性部、それから西原町商工会事務局、それから沖縄県農業協同組合西原支店支店長となっています。以上です。 ○議長(新川喜男) 8番長浜ひろみ議員。
また、去る9日にさとうきび生産組合代表の皆様から下地敏彦市長に対しヘリによる野そ防除の要請が行われており、市長は2017年度の予算編成でヘリ防除の検討に入る意向を示したと報道されていますが、新年度予算編成において計上すると約束できますか、市長に答弁願います。 次に、サトウキビ春植え推進について。春植えを推進することで農家の所得向上とあわせて株出しの反収アップにつながるものと考えます。
本市においても、各地区さとうきび生産組合等の関係機関と連絡を図り、収穫面積の減少に歯どめをかけ、単収の維持又は向上を図る様々な取り組みを実施し、平成29年産以降は最低でも1万8,000トンを維持することを目標に設定しております。 次、3番目、新規就農者についての現状及び青年就農給付金事業・新規就農一貫支援事業の現状及び問題点についてお答えします。 新規就農者についてお答えします。
石垣市さとうきび生産組合や、JA沖縄八重山地区営農センター園芸協議会からの支援策の要請がありますが、石垣市としてどのような支援をしていくのか、答弁を求めます。 質問3点目は、認定こども園についてであります。 待機児童を解消しようと昨年度から始まった、子ども・子育て新制度による保育園と幼稚園の両方の機能を持つ認定こども園が、本年度4月から本市でもスタートいたしました。